個人再生すると情報が官報に掲載されます【個人再生を徹底解説!】

個人再生すると情報が官報に掲載されます【個人再生を徹底解説!】

個人再生すると情報が官報に掲載されます【個人再生を徹底解説!】

自己破産をすると官報に情報が記載されることは債務整理を検討した方の間ではよく知られていますが、個人再生ではどうなっているのでしょう。
結論から言えば、個人再生を行うと自己破産をした時同じように一定期間の間は官報にその情報が載ってしまいます。
官報は原則的に毎日発行されており、直近一ヶ月の間はインターネット上にも公開されているため、誰でも見ることが可能です。また直近一ヶ月より以前のものは、大型図書館や役所などで読むことが出来るようになっています。
そのため、個人再生をすると多くの人にそのことが知られてしまうのではないかと不安に思う方も少なくはないでしょう。
しかし、実際のところ、日常生活を送っていて官報を読むという習慣がついている人は数えるほどしかいないと言えます。
例えば、法律や政令などの情報が載っているので政治関係者や法律関係者、また債務整理に関連する情報が必要な銀行などの金融関係各社、不動産会社などです。
逆を言えば、そういった仕事をしている人以外はほとんど読む機会はないといえます。むしろ、官報の存在すら知らない方もいることでしょう。
つまり、個人再生を行ったからといって身近な親族や知人に知られてしまうというリスクはほとんどないといえます。
ただし気を付けなければいけないのは、キャッシングやクレジットカードが作れなくなっている個人再生者の弱みに付け込んで悪質なヤミ金業者などが官報の情報を元に連絡を取ってくることです。
ここで甘い誘惑に乗ってしまうと、折角行った債務整理が無駄になってしまうので気を付けましょう。